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火災保険とは

 2017/04/11 火災保険とは
この記事は約 3 分で読めます。 455 Views

日本には「失火の責任ニ関スル法律(失火責任法)」という法律があり、他人からのもらい火で家が焼けたとしても、出火元に重大な過失がない限り、賠償請求はできません。

他人からのもらい火で家がやけたとしても、自分の加入している火災保険で補うことになります。

火災保険は、自分で自分の身を守る保険であると同時に、他人から受けた損害に対しても自分を守る保険なのです。

火災保険は火災をはじめとする住まいの様々な事故による損害を補償します。

地震には適用されない

けれど、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災、損壊、埋没、流失や火元の発生原因を問わず地震等によって延焼・拡大したことによる火災は補償の対象にはならないのです。

そのため地震保険が設けられました。

地震保険に入るためには、主契約となる火災保険への加入が前提となるので、火災保険についてよく知ってから契約をするようにしましょう。

保険の対象

火災保険の対象となるのは、「建物」だけでなく「家財」にも保険を掛けることができます。

契約の際には「建物」と「家財」をセットにして一つの契約にしたり、それぞれ別々の契約にすることもできます。

「建物」を保険の対象とする時には、建物本体だけでなく、門や塀、物置、カーポートなど、その他の付属物も含めることができます。

「家財」はテレビ、冷蔵庫などの家電製品から、ソファーや洋服ダンスといった家具類、衣類など建物内に収容される生活用品全般となります。

1つの価格が30万円を超える場合には、明記物件として申込書に明記しておかないと保証されない場合もあります。

車庫に保管されている「車」も保険の対象にはなりません。

不十分な火災保険となる典型的なパターンが、建物にしか保険をかけていないケースです。

万が一建物が全焼してしまうと、建物内にある家財もすべて買い揃えなければならなくなります。

家財も地震保険も補償の対象にしたい場合には、主契約となる火災保険に追加しなければなりません。

火事だけじゃない保証の対象

火災保険だからといっても、補償の対象が火災に限られているわけではないのをご存知でしょうか?

火災以外にも次のような場合には保障の対象となります。

  • 落雷
  • 破裂・爆発
  • 風災
  • ひょう災
  • 雪災
  • 水災
  • 盗難
  • 水濡れ
  • 破損・汚損

火災保険は火災リスクだけでなく、自然災害リスクや日常生活リスクも対象にしていることから、最近では「住まいの保険」と呼ばれています。

 

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